野良猫



641 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/23 03:24
洒落にならないと言えばならない実話です。

かなり昔の話なのですが、私の住んでいた団地には
野良猫が多数いました。日によっては夜になると
鳴き声で眠れないほどです。

ある日の朝、姉がパート先の工場へ出勤しようと、
軽自動車に乗り込みました。猫が車の下で休んでいる時もあるので
「ブゥーン、ブゥーン!」とエンジンをふかしました。
そのとき「にゃー」と聞こえたそうです。

工場への道のりを運転している間、おかしな事がおこりました。
後ろから何度もパッシングやクラクションをならされるのです。
出勤途中という事もあり、妹はそれを無視して工場へ向かいました。

工場へ着き、駐車場に向かっていると、原付自転車に乗った同僚が
物凄い形相で、何かを叫びながら追いかけて来ました。

「○○さーん!あんた、猫、ひきずりよるが!」

慌てて車の後ろを見ると、針金でしっかりと結び付けられた
ボロボロになった猫が息絶えていたのです。
イタズラとは言え、気味が悪くお寺で供養してもらいました。

異常な人間も恐いですね。
関連記事
2017-08-09 15:29 : 怖い話 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

PR

カテゴリ

メールフォーム

PR

検索フォーム